2006.08.17 新フィールド開拓

野良ゲーム

今日はクライマーが見っけてきたフィールドの下見。場所は家から1時間!
その時点でやる気30%だったMireiだが「1時間かけても行きたい良い場所なハズ」…などと自己暗示をかけて強引にやる気を90%まで引き上げる。笑
そんなこんなで電車に揺られ、フィールドへむかう。歩いているとパラパラと雨が…
クライマー「すぐ止むと思うよ…」
(嫌な予感が…)
わずか1分後…
Mirei「土砂降りだけど!泣」←傘忘れ。
しかしまだフィールドを見ていないので雨なぞ無視してフィールドへ向かう。
ようやく到着したフィールド。中へズンズン進むと、セーフティゾーンにできそうな所発見。取り合えず荷物を置き、辺りの散策。
しかし気付いてしまった!サバゲーができるような所じゃ無い事に!(隠れるところが無い)
なんだかヘトヘトの体を無理矢理動かし、とぼとぼと帰っていくのであった。
今日学んだ事→「雨で濡れた服+電車の急激な冷却=拷問」
DARKNESS参加人数 : 2名
2017年3月追記
この当時は有料のフィールドに行く、という発想がなく何とか自分たちの使えるフィールドはないかと場所を探すので必死でした。
2006年、人数と場所の問題がありチームとしての活動は事実上なかったとも言える年でした。